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パーソナルスペースとお客様との距離を縮める方法

 
パーソナルスペースを知ってお客様との距離を縮める方法
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個別・無料相談でお客様と信頼関係を作って、自然な流れ高確率に契約になる。 しかも、その後お客様にきちんと結果が出るコンサルティングのコミュニケーション方法を伝えてます。

というのも、以前の私は説得・アドバイスして個別相談(無料相談)の成約率2割→進め方を劇的に変えてコミュ力付けたら3ヶ月で成約率6割になりました!

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「何度も会ってやっとお客様と契約になる」

「お客様との距離を感じる」

・・・なんて感じたことありませんか?

 

「お近づきになりたい」なんて言葉もある通り、お客様(クライアント)との心の距離はどれくらいなのか、気になりますよね。

 

そんなときは、パーソナルスペース」の考え方を活用して、物理的な距離を縮めることで、お客様との心の距離を縮めることができ、信頼関係づくりがスムーズになるんですよ!

 

パーソナルスペースとは人がそれぞれ持つ「他人」との心地いい距離感のこと

その距離は対話する相手との関係によって大きく変わります

 

ですから、お客様があなたに対してどれくらいの距離感を取っているかによって、お客様があなたに対しどれくらいの信頼を寄せているか?あるいは距離があるか?がわかります。

 

また、座る位置やテーブル上の距離感を意図的に調整することで、お客様との関係を深めることも可能なんです。

 

パーソナルスペースの考え方と、パーソナルスペースをコンサルティングに活かす方法についてお伝えします。

 

 

パーソナルスペースとは?

 

距離を取ろうとする女性のイメージ

 

初対面なのに、すごーく近くで話す人、あなたの周りにはいませんか?

人との心の壁と言えば、ATフィールドですが(エヴァか!)、心の距離はパーソナルスペース

 

一般的にはその人から45cmから55cm以内の距離については、安心できる相手、例えば家族や恋人の立ち入れる距離だと言われています

 

もし誰かに突然襲撃されても、とっさに身を守る行動が取れる距離を確保したいわけです。

 

寝食をともにしている家族や心を開いている恋人なら、近いエリアに入ってきても不安はありません。

 

でも、友人や同僚、利害関係にある人など、社会的なつながりとなる相手に関しては、地近いエリアに突然入って来られると違和感を感じます

満員電車の居心地が悪いのは、知らない人がこの距離に入ってくるからです。

 

パーソナルスペースの図解イメージ

 

パーソナルスペースの距離については、人見知りの人は広めになりますし、すぐに打ち解けやすい人は狭めの場合が多いようです。

まさに、心の距離感の現れかもしれません。

 

携帯ショップのカウンターや、旅行会社のカウンター、街角の保険相談窓口のカウンターでも、この距離を意識した設計になっています。

 

店舗の内装手配を担当している方に聞いた話では、テーブル越しの距離は、パーソナルスペースに入りすぎず、かつ遠すぎない距離にしているとのことでした。

ですから、お客様と話す時、55cm以上の距離で会話をしていると、それだけで距離を感じてしまうのです。

 

ナンパが上手な人は、必ずぐいっと近づいてパーソナルスペースの近いエリアに入ってきます。

すると、物理的距離を縮めることで、心理的距離も縮まったと錯覚するそうなんです・・・

ナンパ、スゴイですね!

 

 

お客様の手と姿勢で距離感をチェックする

 

テーブル越しにお客様と向き合ってお話をする場合、お客様(クライアント)の手の位置や姿勢(身体の角度)によって、現在のお客様の心理的距離を測ることが出来ます

 

例えば、お客様が椅子の背もたれに持たれた場合は、距離が遠め

テーブルに対してほぼ垂直で、手をテーブルの下においているときは、ニュートラル

テーブルの上に手を出したら、やや距離が近づいたサイン

 

そして、テーブルに乗り出すように解説資料や説明するメモを覗き込んで話すようになったら、距離が縮まった、と判断してもOKなんです。

テーブルに乗り出すという行動は前のめりになって興味を持っているサインです。

 

 

お客様と意図的に距離を縮める方法

 

お客様と近い距離の女性コンサルタントのイメージ

 

パーソナルスペースやお客様との位置関係の考え方をつかって、お客様(クライアント)との距離を意図的に縮める方法もあります。

 

 

座る位置を工夫する

 

まずは、座る位置です。

お客様(クライアント)との面談や相談では、一般的に対面で座るケースも多いですが、対面で座ると心理的に敵対しやすいという位置関係が発生します

 

そこで、オススメしたいのが、角を挟んで座るか、隣合わせで座ること。

 

角を挟んで話すことで、リラックスして話をすることができます。
また、隣り合わせに座ることで、協力して進める姿勢ができます。

 

お客様とコンサルタントの座る位置の図解イメージ

 

もし、対面して話す場合は、真正面に座るのではなく、若干でも左右にずれた方が、対立姿勢を外すことができますよ。

ちなみに、お客様が2名だった時には、私はよく2名の間に椅子を置いて座っていました。

 

席に通す際は、なるべくお客様に選んでもらうと、お客様が落ち着く場所に座ってもらえるので、安心して話ができる環境がつくれます。

選んでもらう際は、事前に椅子の数を減らしておくなど、なるべく選択に迷わないような配置を工夫しましょう。

 

 

意図的に距離を近づける

 

お客様(クライアント)が話している最中、声が大きくなったり、話すペースが速くなったりすることがあります。

 

これは、話が盛り上がってきた証拠。

お客様が気分よく話しをしているサインです。

 

もし、話が盛り上がるまでに「ミラーリング」を意識してやっていたなら、あなたの体をほんの少し前のめりにしてみてください

 

ミラーリングで同じ動作をするようになっていれば、お客様もつられて前のめりになってきます

 

 

もし、あなたが前のめりになったことで、お客様がちょっと後ろに反ったり、距離を話すような動作をした時には、まだミラーリングのベースができていないサインですので、あなたも体を起こして元の位置に戻ってみてください。

 

こうして、物理的な距離を縮めることで、お客様との心理的な距離感を図りつつ、縮めることも可能です。

 

 

※ミラーリングとは、コンサルティングで信頼関係を作るためにとても効果のある「話の聴き方」です。

ミラーリングって何?という方は、「ミラーリングはお客様と短時間で信頼関係を築ける方法なんです!」で詳しく解説していますので、読んでみてください。

 

まとめ 距離を縮めるには気持ちも大事

 

今回は、パーソナルスペースや座る位置関係からクライアントとの気持ちの距離を測ったり縮めたりする方法をお話しました。

 

人には親しい人しか入れない物理的距離が存在します。

そして、お客様との心の距離を縮めるためには、この物理的距離を縮めることも効果的なんです。

 

面談で座る際はなるべく真正面に座らず、角を挟んで座ったり、ちょっとずれるだけで、リラックスした関係を作ることが出来ます。

 

また、お客様の話が盛り上がっているタイミングで姿勢を変えて距離を縮めることで、お客様との心の距離を縮めることができます

 

ただ、注意してほしいのは、「お客様の力になりたい」、「お客様の考えを受け止めて、良い方向へ手助けしたい」と心から思っているからこそ、このスキルが効果的に働くということ。

 

単に「契約欲しい」、「売上アップしたい」では、賢いお客様には「テクニックを使ってる」と感じられてしまうことが多々あります。

 

あなたはどんな想いでコンサルティングをしていますか?

その気持ちを確認しながら、スキルを活用してみてくださいね。

 

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