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コンサルティングで今日から使える図解化テンプレート3選

 
コンサルティングで今日から使える図解化テンプレート3選
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個別・無料相談でお客様と信頼関係を作って、自然な流れ高確率に契約になる。 しかも、その後お客様にきちんと結果が出るコンサルティングのコミュニケーション方法を伝えてます。

というのも、以前の私は説得・アドバイスして個別相談(無料相談)の成約率2割→進め方を劇的に変えてコミュ力付けたら3ヶ月で成約率6割になりました!

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以前、コンサルティングの中で、お客様の話を元に図解化すると、とーってもメリットがあります!ってお話をしました。

 

・・・で、そうは言っても、図解ってどんなことを描いたらいいの?という声をよくいただきます。

なので、今回はコンサルティングでよく使う基本の図解化テンプレート(フレームワーク)を3つご紹介したいと思います。

 

相談(面談)で使える基本のテンプレート3つ

 

コンサルティングの本を購入すると、フレームワークがたくさん出てきます。

フレームワークというのは、先人が編み出した、考えやすい「型」のことです。

この型を使えば、問題が見つけやすいよ、解決策がひらめきやすいよ、という型です。

 

ですが、この型、ぜ~んぶ使わなくてもいいわけで、実際のところ初回のコンサルティング等で使うのはだいたい3つに絞られてきます。

その3つとは、

  • フロー図
  • ロジックツリー
  • 4象限図

です。

 

フロー図

 

フロー図のイメージ

 

一番単純で簡単なのが、こちらのフロー図です。

工程や顧客の流れ、お金の流れ、在庫の流れなど、順序や時系列、あるいは段階(ステップ)を表現したいときに使えます。

改めて作業の順序や時間の経過とやるべきことの流れを書き出すことで、ヌケモレを探すのです。

 

左からスタートで右がゴールとすることが多いですが、時には、左からスタートで右が一番深い工程、そして左に戻るというUターン型のフロー図もあります。

 

プロセス図

 

フロー図の中でもプロセス図のイメージ

 

フロー図の中でも、今後やるべきことなどを各段階(ステップ)ごとに描き表した図を、プロセス図と呼んだりもします。

 

縦軸が達成レベル(低い⇒(上に行くほど)高い)、横軸が時間(左が現在⇒右が未来)を表しており、左下が現状右上がゴールです。

そして、現状からゴールへたどり着くためのステップをあいだに描き込んでいくのです。

 

パッと見るだけで、現在の状況から1つ1つ行動していけば、どんどんステップアップしていく・どんどんゴールに近づいていくイメージが頭のなかに出来上がります。

 

 

ロジックツリー

 

ロジックツリーのイメージ

 

ロジックツリーは「ロジック」とある通り、論理性を導き出すための図です。

樹形図と呼ぶこともあります。

ロジックツリーは主に2つの目的で使います。

 

原因(なぜ)を分析する

お客様が相談してきたテーマとなる「問題」がなぜ起きたのか?その原因を探り出すための図です。

起こった事柄から、埋もれた本当の問題点にたどり着くために、深掘りしていく目的で使います。

 

根拠(なぜなら)を引き出す

結論・答えの根拠を探し出すためにも使える図です。

なぜそう思ったのか?その理由を突き詰めて考え、答えていくことで、根拠が曖昧だったり不完全だったりする部分が見えてきます

曖昧だったり不完全だったりするところをさらに分析したり切り口を変えて再評価することで、思いもよらない新たな問題や解決方法が見つかることもあります。

 

ロジックツリーは個人的にWhyBecause図と呼んだりしてます。

「ビコーズず」ではく、「ビコーず」ですね。あはは。

ロジックツリーは、「ワイビコーず」。はい、忘れませんね笑。

 

4象限図

 

4象限図のイメージ

 

最後、3つ目は4象限図です。

2つの軸を組み合わせて、ターゲットやそのためにするべきこと、優先順位を明確化します。

四象限図、と聞くとなんだか難しそうなイメージですが、おそらくあなたもどこかで目にしたことがある図ではないでしょうか。

 

ポジショニングマップ

ポジショニングマップのイメージ

文字通り、商品・サービスなどの立ち位置(ポジション)がどこなのかを示す図です。

座標図とも呼ばれたりします。

 

相対的、つまり対立概念の軸を2つの軸(視点・切り口)で組み合わせてどのあたりに位置するのかを表します。

対立概念とは、高い安いとか、大きい小さいとか、そういったことですね。

 

対立概念を2セットの軸として縦と横でクロスすることで、空白のエリアが見えてくるので、ターゲット顧客をどこにすれば良いかが、パッと見てわかるんです。

あるいは、同業他社(者)と差別化するにはどんな軸(視点・切り口)が良いのか?も見えてきます

 

比較するにはたくさんの軸があるとは思うのですが、その中でも2つの要素に絞り込むので、シンプルに考えることができるんですね。

 

軸の選び方が重要なポイント

ただし、2つの軸には相関(近しい関係性)がないことが好ましいと言えます。

というのも、相関があると、ポジションがバラけず集まってしまうのです。

ポジショニングマップのイメージ

上の例は、ハンバーガーショップのポジショニングマップです。

低価格と高価格、チェーン店と独自(系)店という2軸を使っています。

チェーン店は手頃になる傾向、逆に独自系は高価格になる傾向があり、2つの軸に相関関係があるため、このようにバラツキがないのです。

 

なので、この図を描く時は、コンサルティングをする方の視点(切り口)が大事になってきます。

 

 

4象限マトリックス

4象限図、もう一つはマトリックスです。

プロダクトポートフォリオマネジメントとも呼ばれています。

4象限マトリックスのイメージ

この図は2つの目的で使うことができます。

 

優先順位の明確化

優先順位が付けにくい事柄を新たな視点(切り口)からグループ(ゾーン)分けすることで、優先順位を明確化することができます。

 

例えば・・・仕事の優先順位。

スティーブン・コヴィー博士の7つの習慣で、優先させたい仕事の順位を再考することを提案しています。

優先順位を考える4象限マトリックスの例

よくこのような内容の図を見かけますよね。

これが、4象限マトリックスの優先順位を明確にする例です。

 

望ましいエリア(ゾーン)の明確化と対策

また、望ましいエリア(ゾーン)を見つけ出し、そのエリアへお客様を導くために何をすればいいかの対策を立てる際にも役立ちます。

 

例えば・・・ウェブコンサルティングをしていると、集客に活かすためにどこから手を付けていくか?現在はどんな状況なのかを考える必要があります。

望ましいエリアの明確化と対策の例イメージ

 

いかがでしたか?

「なんだ、この程度?」「簡単じゃん!」と思ったあなた!

その通り!

 

いいんです、簡単で。

簡単・単純でわかりやすければ、お客様の記憶にも印象にも、しっかり定着します

難しくする必要はないんです!

 

目立たせるひと工夫をする

 

メモとペンのイメージ

 

図にすると、パッとみてわかりやすくなります。

とはいえ、やみくもに図解化しても、ポイントが伝わらないことが。

 

そんなときは、図にメリハリを付けるために、表現にひと工夫をしてみましょう。

ここでは簡単にできる2つの方法をあげてみました。

 

色を変える

 

使うペンを1色ではなく、2色にします。

 

オススメは青と赤の2色です。

ベースの図は青ペンで描き、注目したいところや問題点を赤文字で書きこんだり、赤で印をつけるのです。

 

※なんで黒じゃなくて青なの?という方は、「契約率が上がる!?見せる手書きメモとは?」を読んでみてください。「青いサインペン効果」についてお話してます。

 

 

大きさを変える

 

ポイントとなる文字や工程など、目立たせたいところを大きく描くことで、自然とその場所へ注目されるようになります。

 

 

テンプレートで普段から図解化する癖をつける

 

お客様と話しながら内容を図解化することは、2つのメリットがありました。

1つは、言葉にすると説明が難しかったり長くなってしまうことも、直感的に伝えることが出来ます

もう1つは、話しながら描くことで絵描き歌のように記憶に残りやすくなる、ということでした。

 

多くの方とお話していて感じるのは、図解化する力は得意・不得意があるようです。

学生の時から視覚化してノートを取るクセがある方は、図解化するクセがあるため、とっつきやすいと思います。

 

逆に、文字を書くことで覚えるタイプの方は、なかなか図解化に慣れるまで苦戦するかもしれません。

そんなときは、日頃からこの話はどうやって図解化しよう?どのテンプレートが適しているかな?と考えて描いてみると練習になります

 

もし、お客様の前で急に描くのは難しい、と感じる方は、お客様の面談後に話を思い出しながら描いてみるのも良い練習になりますよ

実際のケースを図解化してみることで、どのテンプレートでどう描けばより伝わりやすいくなるのかが、具体的になります。

 

ぜひ、ちょっとずつでいいので取り入れてみてください。

お客様(クライアント)の反応や理解度が大きく変わりますよ!

 

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